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面接で聞かれて困った10の質問
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 面接で難しい質問をされて困ってしまうことは誰しもあることでしょう。しかしその質問をいかにスムーズに答えるかで合否は決まってしまいます。そんな困った質問を10個紹介していきます。

面接で聞かれて困った10の質問


1他社の状況はどうなっているのか。
 変に嘘をつくのはやめましょう。他社が落ちていた場合ネガティブにとる面接官や、他社が受かっていた場合そちらの会社に行ってしまうだろうとネガティブにとる場合と面接官によって様々です。正直に今の現状を伝えることが最善策です。

2~分野の方が向いているのではないですか。
 けして本当にあなたを他の場所に就職させたいのではなく、あなたの反応を見ているだけです。絶対に拒否せず、まずは受け止めてから自分の熱意をアピールしましょう。この時、自分がなぜこの業界を志望し、その中でもなぜ御社を選んだのかをきちんと論理的に説明することが大事です。

3お酒は飲めますか。
 全く飲めないときっぱり断るのは良くありません。お酒に弱くてもネガティブポイントとなることはなく、むしろそこで強情な態度をとってしまうのが問題です(ビール会社などは除く)。体育会や営業に重きを置いている会社でない限りお酒の強さは要求されないはずです。お酒の席でもコミュニケーションがしっかり取れるかが問題であり、お酒の場で楽しめるということをアピールしましょう。

4今10億円手に入ったらどうしますか。
 色々な考えが頭をめぐるでしょう。普段の生活の会話では楽しい内容であっても面接となると別です。旅行に行きたいなど、短絡的な自分の私欲のために使うのはNGです。最近ニュースや新聞などで見聞きしたお金を必要としている場所を題材に返答するのが良いでしょう。また、この質問は10億円を手にしても弊社で働きたいかを問いかけてもいます。その意味も汲んで答えましょう。

5大学での研究をどういかしますか。
 よほど研究していないと研究が直接仕事につながることはありません。よってその研究に対する姿勢や能力を題材とすると良いでしょう。例えば、ゼミで研究する際に解決方法やプレゼンテーションスキルなどが向上したことと関連させ答えることができます。

6英語で一分くらいスピーチして
 いきなり言われたら頭が真っ白になってしまいがちな質問です。ここで焦って思いついた事を口走ってしまうのではなく、「少し待って下さい」と時間をとってもらい、いったん考えてからしゃべり始めましょう。グローバル化しつつある今の世の中では英語のスキルが求められています。自己紹介くらいの内容は練習しておくべきでしょう。

7今までで一番大きい嘘はなんですか。
 人間である以上、数多くの嘘を今までついてきたでしょう。しかし、面接官の言うとおりむやみに大きな嘘を告白してしまってはいけません。この質問はあなたがどれだけ悪人なのかを見ているのではありません。急な質問に対処するための冷静さや論理性を見ています。自分の評価を著しく下げるような嘘を正直に述べるのではなく、面接官が納得するような嘘を言いましょう。

8何か面白い話をしてください。
 普段でも答えづらい質問であるのに面接でこれを聞かれると辛いですね。日常にそんなフリをしてくる友達がいない限りとっさに答えることはできないでしょう。なんとか思いついた場合はいいですが、たとえ苦しくてもとりあえず答える姿勢を見せる事が重要です。そしてこの時注意すべきなのはその話が「社会人にとって」面白いかどうかという観点です。学生にとって鉄板ネタでもそれが自分の父親位のビジネスマンにとってそうとは限りません。相手の気持ちに立って考えましょう。

9今日は何故スーツで来たのですか。
 あっけにとられてしまう質問ですね。しかし、ここで焦ってしまいあたふたするわけにはいきません。自分は受かるためにスーツを着てきたということをちゃんと説明しましょう。

10弊社を俳句で表してみてください。
 歌人でも簡単には答えられないでしょう。少しひらめきそうな方は「少し待ってください」と面接官に一言入れてから答えるべきでしょう。それ以外の何のひらめきもない人は心に思った事を素直に575にして発表してしまいましょう。中学生レベルで大丈夫です。分かりませんと答えるのだけはやめましょう。この質問は俳句の良し悪しを見ているわけではありません。難しい質問に対してのあなたの機転の良さ、冷静さを見ているのです。


 上記の質問と同じ質問はないかもしれませんが、似たような質問をされるかもしれません。このように質問が特異な場合は質問に答える事自体が重要であり、困難な状況をいかに打開するかを見ています。なので、焦る気持ちはあるでしょうがベストな返答である必要はありません。よりベターな返答をし、次の質問で自分をアピールしましょう。

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